Licensing InternationalのMaura Reganが語る、知財管理の新しいアプローチ
Licensing InternationalのMaura Reganが、知財をめぐる動向、ブランドへのアドバイス、そしてテクノロジーの未来についての予測を語ります
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今回のエピソードでは、BranddyがLicensing Internationalのプレジデント、Maura Reganと対談します。
この数年間の知的財産業界の変化、知財の育成に取り組み始めるブランドのための実践的なステップ、そして新しいテクノロジーが今後数年のうちにブランドにもたらす脅威について語り合います。
ホストのBranddy Spenceへの連絡はこちらから。
主なトピック
- ChatGPTやディープフェイクといったテクノロジーが、今後のブランド保護で果たす役割
- 知財管理が、トップダウンのアプローチから、ブランドと消費者のよりダイナミックな対話へとどう変わりつつあるか
- ファンが敬意を込めてブランドを使うことと、知財侵害との境界線
- 知財の管理と保護において、組織のあらゆる部門の主要なステークホルダーの足並みをそろえること
- Amazon、Alibaba、Etsy、大手小売業者などとの、Licensing Internationalの数多くの協業
ゲストの言葉
#1.) テクノロジーは、私たちを助けることもあれば、私たちに挑み、妨げることもある道具です。私たちの生活のなかで、決してなくならない唯一の不変のものです。大切なのは、私たちがテクノロジーにどう適応し、どう活用するかだと思います。この5年間で業界が今の姿へと進化してきたのを見るのは、とてもわくわくすることですが、同時に非常に大きな挑戦でもあります。
2:27 - 3.53
#2.) ブランドの管理と所有という観点で、長年にわたって大きく変わったと感じるのは、私がこの仕事を始めた頃は、ブランド管理はトップダウンのアプローチだったということです。知財は自分たちのものでしたが、消費者とはほとんど一方通行の会話でした。ブランドや知財をどう世に出すかは、こちらが決めていたのです。今見えているのは、それが本当の意味で消費者との対話になっているということです。
4:12 - 5:25
#3.) 私たちは皆、何らかの形で消費者です。朝起きてから夜眠るまで、誰もがブランドと関わり、ブランドを消費しています。すべてはブランド体験によって動いているのです。
6:14 - 7:00
#4.) 結局のところ、全員が一体となって取り組まなければならないということです。組織がそれぞれ別のレーンを走っていた時代は終わりました。すべてがかみ合っていなければならないからです。ですから、営業チーム、製品開発チーム、法務チーム、財務チームが組織の目標とブランドで実現したいことについて足並みをそろえられるよう、社内がよく整っているほど、より良い市場参入戦略を持つことができます。
9:13 - 9:54
#5.) まず何より、自分たちの商標が何であれ、それを所有し登録していることを確かめ、ブランドを戦略的にどこへ向かわせたいのかを理解することだと思います。
20:45 - 23:19
紹介されたリソース
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あなたのブランド名で、何が売られているかを確かめてください。
ブランド名と対象市場を教えてください。模倣品、なりすまし、無断販売者がどこにいるのか、それを取り除くことで何を守れるのかをお見せします。