ポッドキャストエピソード9/全25回
NightCapのMichael Benardeと考える、コピー品削除のプロセス
NightCapのプレジデントMichael Benardeが、オンラインマーケットプレイスで模倣品業者と闘う中小企業が直面する課題と、助けとなるさまざまなリソース、プログラム、団体について語ります。
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今回のエピソードでは、Branddyが、飲み物への薬物混入を防ぐ製品をつくるNightCapの共同創業者兼プレジデント、Michael Benardeと対談します。NightCapの誕生、「Shark Tank」での出資獲得、そしてその直後に現れたコピー品について語ります。さらに、中小企業が身を守る方法、オンラインマーケットプレイスで模倣品業者と闘う中小企業が直面する資金面の課題、そして助けとなるさまざまなリソース、プログラム、団体についても話し合います。
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主なトピック
- Michaelが姉とともにNightCapを立ち上げ、製品を改良して市場に送り出し、「Shark Tank」に出演して番組史上最速の出資を獲得した経緯。
- NightCapが製品のコピー品(これまでに3,000件)を削除しようとする際に直面する課題と、オンラインマーケットプレイスで繰り広げるいたちごっこ。
- コピー品の削除が最も難しいプラットフォームと、IACCのような団体がNightCapの削除の成功をどう支えてきたか。
- 第三者の法律事務所を通じて侵害を評価する、AmazonのNeutral Patent Evaluation Programを利用したMichaelの経験。
- ソフトウェアでインターネットをスキャンすること、知財保護をきちんと整えておくこと、IACCのような団体に助けを求めることなど、中小企業が知財を守るためのアドバイス。
- 知財侵害との闘いが中小企業にとって資金面の負担になる理由と、特定のプラットフォームでの対応にはコストがかかりすぎる場合がある理由。
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ゲストの言葉
- 「彼らは、私たちの製品のように、とても簡単にコピーできるものに目をつけます。参入障壁は文字どおりゼロです。金型すらありません。その気になれば家でもつくれます。だから彼らは、つくりやすくてよく売れているものを見つけるのです。『Shark Tank』に出れば売上はおそらく大きく伸びるので、彼らはそれを見つけて、次々と売り出します。これまでに3,000件以上のコピー品を削除してきました。すべて削除できていますが、難しいのは、削除するよりも速く出品されてしまうことがある点です」(4:54)
- 「私たちはさまざまな団体と協力しています。実は最初は、そこから削除させるのがとても難しかったのです。でも、IACCという非営利団体と組むようになって、実際に削除まで実現してくれたのはこの団体だけでした。成功率がとても高いのです。非営利団体で、素晴らしい仕事をしています」(6:10)
- 「そして、知財をまったく尊重しないプラットフォームもあちこちにいくつかあります。文字どおり裁判所の命令などを取りに行かなければならず、それには数万ドルかかる可能性があります。それほど売れていないかもしれないコピー品を削除するためだけにです。一部のプラットフォームは、中小企業では削除の費用さえ払えないような仕組みになっています。大企業向けにできているのです。残念なことです」(6:45)
- 「自社の知財をきちんと守り、あらゆる手を打っておいてください。そうすれば、[コピー品]を見つけたときに、こうしたプラットフォームを使って自動で削除できます。中国のものについては、本当に難しくなることもあります。簡単ではありません」(10:56)
紹介されたリソース
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あなたのブランド名で、何が売られているかを確かめてください。
ブランド名と対象市場を教えてください。模倣品、なりすまし、無断販売者がどこにいるのか、それを取り除くことで何を守れるのかをお見せします。