MarqVision、LVMH 2022 Innovation Awardのデータ・人工知能部門で受賞

ロサンゼルス・パリ – 2022年6月27日
次世代のAI知財保護プラットフォームMarqVisionは本日、LVMH Moët Hennessy Louis Vuitton(LVMH)の栄誉ある2022 Innovation Awardを受賞したことを発表しました。同社は、6月15日から18日にパリで開催された今年のViva Technologyで、データ・人工知能部門の特別賞を受賞しました。受賞企業として、MarqVisionはStation FのインキュベーターにあるLVMHのアクセラレータープログラムLa Maison des Startupsへの参加に招待されています。
過去6年間、LVMH Innovation Awardsは、世界のイノベーションのエコシステムにとって重要なイベントとなったViva Technologyのハイライトのひとつであり続けてきました。LVMHはこの参加を通じて、すべての人にとってより良い未来を築くために、起業家精神とイノベーションを支援する必要性を示しています。また、自らの成功が、75のメゾンと、創造性の尽きない源泉であるスタートアップの世界との継続的な対話に支えられていることも示しています。
MarqVisionの技術は、世界の模倣品市場が爆発的に拡大するなかで登場しました。模倣品市場は今年さらに50%成長し、2023年には3兆ドル近くに達すると予測されています。同社の技術は、従来の模倣品対策のプロセスを自動化することで、模倣品をエンドツーエンドで効率的に削除できるようにします。独自のAIモデルは95%以上の精度で模倣品を検知し、模倣品の販売を大規模に削除します。
2022 Innovation Awardsには、75か国から950社を超えるスタートアップが応募し、MarqVisionもそのひとつでした。10か国から合計21社のスタートアップがファイナリストに選ばれ、とりわけさまざまな側面から顧客体験を高める力が評価されました。
「今年参加した素晴らしい企業の顔ぶれを考えると、データ・人工知能部門でInnovation Awardを受賞できたことは大変光栄です」と、MarqVisionの共同創業者兼CBOであるDK Leeは述べています。「世界規模の模倣品問題と知的財産の盗用に取り組む、業界初の技術を開発したことでMarqVisionが選ばれたことを、心からうれしく思います。私たちのプラットフォームは、今日のデジタル世界で人間の創造性とイノベーションを守るために存在しており、それはLVMHがInnovation Awardsに込めたビジョンとぴたりと重なります」
LVMHのメゾンのうち3つが、すでにMarqVisionをブランド保護のプロバイダーに選んでいます。 「LVMHにとって、イノベーションは生命線です。それによって、私たちはメゾンの製品とサービスの魅力を高め続けることができます。2022 Innovation Awardのファイナリストたちは、その起業家精神が私たち自身の精神と結びつき刺激し合うことで、ラグジュアリーとテクノロジーの出会いをさらに豊かにしてくれるでしょう」と、LVMHの会長兼CEOであるBernard Arnaultは述べています。
LVMH Innovation Awardについて
LVMH Innovation Awardは、世界中の有望なスタートアップを表彰するために2017年に創設されました。この賞は、卓越性、創造性、イノベーション、起業家精神というグループの中核的な価値観に響く新しいアイデアの重要性を示すものです。毎年数百社のスタートアップが応募し、ファイナリストに選ばれた企業は、世界のデジタルトランスフォーメーションを推進するゲームチェンジャーが集まるパリのViva TechnologyでLVMH Labに参加するよう招待されます。
MarqVisionについて
MarqVisionは、世界1,500以上のオンラインマーケットプレイスから模倣品を特定し削除することで、グローバルブランドを支援しています。模倣品は世界中で大きく、そして増大し続ける脅威です。MarqVisionは、ブランドが知財を自動で監視し守れるテクノロジーによって、創造性とイノベーションを守ることを使命としています。画像認識と自然言語処理を活用したこのAI SaaSにより、模倣品の削除はかつてないほど速くなりました。2020年にハーバード・ロースクールの卒業生によって設立され、SoftbankとY Combinatorの支援を受けるMarqVisionは、あらゆる企業のために、ブランド保護の次の進化をもたらしています。詳しくは:www.marqvision.com